尾張旭市議会 2020-12-07 12月07日-03号
ごみ出しアプリとか防災啓発アプリ、私が登録、使っているのだけでもアプリ版あさひ健康マイスター、広報紙配信アプリマチイロ、様々な便利なものがありますけれども、もっと、もうどれだけの方が活用されているのかなと疑問に、ちょっとクエスチョンなのと、使われている方がいらっしゃると思いますけれども、今後は高齢者の方々がスマホをお持ちの方が増えていますので、もう幅広い世代の方にノウハウを知っていただいて活用していただきたいと
ごみ出しアプリとか防災啓発アプリ、私が登録、使っているのだけでもアプリ版あさひ健康マイスター、広報紙配信アプリマチイロ、様々な便利なものがありますけれども、もっと、もうどれだけの方が活用されているのかなと疑問に、ちょっとクエスチョンなのと、使われている方がいらっしゃると思いますけれども、今後は高齢者の方々がスマホをお持ちの方が増えていますので、もう幅広い世代の方にノウハウを知っていただいて活用していただきたいと
オープンデータの活用事例としては、防災啓発アプリ、選挙運動用ポスター掲示場の場所図、消火栓の設置場所図、また市営バスあさぴー号の経路検索、それからスマートスピーカーによるごみ出し音声案内などがございます。 以上でございます。 ○副議長(丸山幸子) 再質問があれば受けます。 武田なおき議員。 ◆12番(武田なおき) ご答弁ありがとうございました。
◎牧市民生活部長 平成28年度における大学生の力を生かした事業につきましては、にっしんわいわいフェスティバル学生ゾーンや、夏休みの小学生を対象とした工作教室など、大学生がスタッフとして企画運営に参画した事業が16件、防災啓発アプリや健康料理レシピなど、専門性を生かして製作に取り組んだ事業が15件、デザインを手がけた事業が3件の合計で34件でございました。 ○議長(小野田利信) 舟橋議員。
実は、中日ボイスなごや東という、尾張旭のオープンデータを利用しての避難所の防災啓発アプリが、11月13日にワークショップが行われたと。それに関連して取り組んだ中日プラス会員というのがあるんですけれども、その方々293人に、全員に送ったんですけれども、293人から回答があったということなんですが、尾張旭市の方は、備蓄食料があるというのが65.6%。これが備蓄食料がありましたよと。
(7)市内の避難所の現状などを周知する「防災啓発アプリ」についての考えはどのようでしょうか。 (8)本市のBCPが未策定と新聞記事に掲載されておりましたが、いつ策定するのでしょうか。 以上、8点お伺いをいたします。 ○議長(伊藤祐司君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。